Trivia 製品豆知識
工場用ビニールカーテンとは?用途・種類・選び方を解説
製品豆知識2026/06/09

工場用ビニールカーテンは、工場内の間仕切りや防塵・防寒対策として活用される設備です。本記事では工場用ビニールカーテンの用途や種類、選び方を解説します。
月60件以上の現場実績で経験を積んだ弊社の担当者が無償で現場調査にお伺いし、現場の採寸や周辺状況の調査、お悩みは要望をヒアリングさせていただきます。そのためビニールシートの生地選びから、現場計測、施工までお客様の手間なく進めることが可能です。
工場用ビニールカーテンとは
間仕切りカーテンの役割
近年、半導体や液晶パネルはもちろんのこと食品産業等あらゆる分野での高度な品質管理が求められています。ビニールを使った間仕切りカーテン(ソフトパーテーション)は、素材の柔軟性や加工性の良さ、機能の豊富さから、あらゆる分野での要求に応えることが出来ます。また東日本大震災以降、特に節電・省エネに対するニーズが高まっており、ワーク空間の品質管理と共に節電対策にも大きく貢献しております。
空調管理
広い作業空間を局所的に間仕切ることにより、暖気や冷気を逃がさず空調(冷暖房)効率を高め、室温を管理しやすくすることが可能です。
また冷暖房効率を高めることで作業環境が改善し作業効率アップにもつながります。空調を効かす範囲を絞ることで、消費電力の削減(節電)・電気代削減に貢献します。
クリーンな空間創り
ビニールカーテンで囲い、内側を陽圧や陰圧にコントロールすることで、クリーンな空間をつくることが出来ます。
簡易的なクリーンブースには必須のアイテムです。
節電
空調(冷暖房)を効かせたい空間を間仕切ることで消費電力を抑え、節電に貢献いたします。近年の電力不足により節電目的での需要が増えております。
令和4年は7年ぶりの節電要請もあり、対策を急がれている企業様からの問合せが増加しました。また令和5年は電気代の高騰が深刻な問題となっており、空調効率化による節電は急務です。
工場用ビニールカーテンの用途
工場や倉庫の用途
ビニールカーテンは防虫対策や暑さ対策、寒さ対策、省エネ対策など季節ごとに異なるニーズがあり、様々な用途に活用でき業種問わず需要がある商材です。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 寒さ対策 | 暑さ対策 | 寒さ対策 | |||||||||
| 静電気対策 | 防虫対策 | 風雨対策 | 静電気対策 | ||||||||
「具体的な話はまだ先」や「ビニールカーテンで解決できるかわからない」などでもお気軽に生地や加工、施工についての質問をお問い合わせフォームよりご相談ください。
工場ビニールカーテンによる空調効率改善
ビニールカーテンで工場や倉庫の広い空間を間仕切ることにより、暖気や冷気を逃がさず空調効率を高め、室温を管理しやすくすることが可能です。冷暖房効率を高めることで作業環境が改善し作業効率アップにもつながります。また空間を間仕切ることで空調を効かす範囲を絞ることができ、消費電力の削減(節電)・電気代削減にも貢献します。工場の省エネについてはコラム「工場の省エネ。空調の2025年節電アイディアと事例」で詳しく紹介しています。
工場ビニールカーテンによる防虫対策
工場・倉庫の出入口や搬入口、通路出入口などの外部からの隙間をビニールカーテンで間仕切ることで虫の侵入を防ぎます。衛生管理を求められる食品工場や製薬工場、食品関係の物流センター・倉庫での防虫対策に効果的です。特に夜間、光(紫外線)に集まる虫に対して大きな効果を発揮します。防虫ビニールカーテンと組み合わせて防虫灯や防虫窓貼りフィルム、防虫エアカーテンなどを使用すると、より高い防虫効果が得られます。防虫ビニールカーテンについてはコラム「防虫カーテンで工場や倉庫の虫対策
」で詳しく紹介しています
工場ビニールカーテンによる寒さ対策
冬場の寒風が建屋や室内に流れ入るのを防ぐとともに、暖房の熱を閉じ込めることで寒さ対策が可能です。視覚的透明性、取り付けの簡便性などの特性をもつビニールカーテンは、工場の作業環境の快適性を保ちつつ防寒対策を実施できます。ビニールカーテンによる寒さ対策についてはコラム「ビニールカーテンで工場や倉庫の寒さ対策」で詳しく紹介しています。
工場ビニールカーテンによる雨風対策
屋外との出入り口や搬入口、荷捌き場などにビニールカーテンを取り付ける事で外部からの雨風の侵入を防ぎ、大切な商品や資材が汚れたりダメージを受けたりするのを防ぐことができます。
工場ビニールカーテンの選び方
どのようなビニールカーテンを選んでよいかわからない場合は、ビニールカーテンの種類や機能をまとめた「ビニールカーテン総合ガイド」をご覧ください。
機能別ビニールカーテン
防炎や防虫、帯電防止、UVカット、耐候、遮光、耐熱、不燃、透明、半透明、不透明など豊富な機能バリエーションがあり、使用目的や用途に応じて選ぶことができます。
透明ビニールカーテン
機能が付与されていない安価な商品タイプです。
防炎ビニールカーテン
消防法に定められた防炎性能基準規程(消防法施行令第4条の3)を満たしたシートで、シートに火がついても、火元を取り除けば、燃え広がることなく、自ら消火・鎮火する自己消化性の素材です。
不燃ビニールカーテン
国土交通大臣の不燃材料認定品です。消防の指導により防炎カーテンからの切り換えが増えています。ビニールカーテンだけでなく工場や倉庫の可燃物を保管する不燃ブース、不燃カバー、防炎垂れ壁などに使用されます。「不燃シート・不燃ビニールカーテン商品一覧」のコラムで詳しく解説しています。
防虫ビニールカーテン
防虫ビニールカーテンとは、光に集まる虫に対し、防虫機能を付与したビニールシートを専用のレールや金具などの部材で吊り下げ屋外と出入り口を間仕切り、紫外線の漏出を防いだり、物理的に侵入口を塞いだりすることで防虫対策をおこなう商品です。異物混入対策として食品の衛生環境を維持する食品工場等に最適です。
帯電防止ビニールカーテン
静電気の発生を抑え、塵・埃の付着や静電気障害を防止します。異物混入対策として衛生環境を維持する特にクリーンルームで活躍します。
遮光ビニールカーテン
アーク溶接時に発する有害な光(アーク光)を遮蔽し、周辺作業者の目を保護します。
耐寒ビニールカーテン
耐寒ビニールカーテンは冷凍庫などマイナスの温度でも品質が劣化しづらく、冷凍倉庫や冷凍コンテナの扉付近の間仕切りとして設置することで高い保冷効果を発揮します。「耐寒性ビニールカーテンで冷凍倉庫の電気代削減対策」のコラムで詳しく解説をしています。
ビニールカーテンの種類
大きく分けて、1枚物タイプ、のれんタイプ、アコーディオンタイプから取付箇所や目的・用途に応じて形状を選ぶことができます。

一枚物タイプ
一般的なビニールカーテンです。加工がし易い為、現場に応じて様々な仕様で製作することができます。

のれんタイプ
フォークリフトが通る搬入口や、人や台車が通る出入口に設置しても開閉の手間がなく通り抜けできます。

アコーディオンタイプ
畳んだ時に広がらずスッキリ開放し収納でき、有効間口を広く取ることができます。
ビニールカーテンの価格
弊社ではホームセンターで販売しているビニールカーテンとは異なり、現場に応じて寸法や仕様を決めて製作いたします。現場での仕様、設置方法、機能など多種多様なお困りごとのニーズに合わせて最適なビニールカーテンをオーダーメイドで販売するため、生地の種類やサイズによって価格は異なります。パネルなどは他のパーテーションと比べて安価です。大掛かりなものが必要ない場合はビニールカーテンをご検討ください。
生地のみで見積り、ビニールカーテンへ加工した商品、施工までの一式の見積りなどお客様の要望に合わせ見積を受け付けております。見積依頼につきましては見積依頼フォームよりお問い合わせ下さい。
ビニールカーテンへの加工
ビニールカーテンは加工しやすく、現場に合わせて様々な仕様に加工することができます。出入口用のファスナーを付けたり、部分的に切り欠きを作ったり、接続用の面ファスナーやマグネットを付けたりすることが可能です。カッターやハサミで簡単に切断できますので、工事現場での調整も可能です。
ビニールカーテンの施工
パネルなどは他のパーテーションと比べて軽量で、施工や撤去工事が容易です。そのため短納期でのご要望にも応じることができますのでご相談ください。レイアウト変更の際も、パネルなどより比較的容易に対応できます。
ビニールカーテンの販売
ビニールカーテンに使用する生地(ビニールシート)のみの販売も承っています。ホームセンター等では購入できない高機能・高付加価値のビニールシートも扱っております。またビニールカーテン以外にもビニールシートを使用し、機械保護カバーやスチール棚ラックのカバー、養生シートなどにも使用されます。
工場用ビニールカーテンの施工事例
冷暖房効率改善の事例
作業エリアの間仕切り事例

アコーディオン式ビニールカーテンで作業場と倉庫を間仕切りした事例

アコーディオンビニールカーテンで作業エリアと保管エリアの間仕切り事例

糸入りビニールカーテンで設備工場の洗浄エリアの間仕切りした事例
防虫対策の事例

防虫ビニールカーテンで食品容器工場の異物混入対策の事例

糸入り防虫ビニールカーテンでアッセンブリ作業場の虫の混入対策の事例

防虫アコーディオンカーテンで食品工場を間仕切り防虫対策の事例

防虫のれんビニールカーテンで工場の出入り口の虫の侵入対策の事例

マグネット付き糸入りビニールカーテンで物流センターの防虫対策の事例

マグネット付き糸入りビニールカーテンで梱包資材保管場の防虫対策の事例
風雨対策の事例

糸入りビニールカーテンで工場内への風の侵入対策と防寒対策の事例

のれんビニールカーテンで配送センター出入口の風雨対策の事例

糸入りビニールカーテンで倉庫の風対策の施工事例
寒さ対策の事例

糸入りビニールカーテンで出入口の寒さ対策

防炎ビニールカーテンで物流倉庫の寒さ対策

透明ロールスクリーンで屋外の冬の寒さ対策、夏の防風対策
防音対策の事例

アコーディオンビニールカーテンで工場の出入口の防音対策と雨対策の事例

ビニールカーテンで工場の機械音の防音対策の事例

のれんビニールカーテンで工場内の作業エリアの防音対策の事例
防塵対策の事例

ビニールブースで工場内の作業スペースの防塵対策の事例

糸入りビニールカーテンで屋外保管庫の防塵対策の事例
保冷対策の事例

アコーディオンビニールカーテンで食品冷凍倉庫の保冷対策の事例

のれんビニールカーテンで冷凍コンテナのドア開閉時の保冷対策の事例

のれんビニールカーテンで食品工場の冷凍倉庫の出入口の保冷対策の事例
その他のビニールカーテン事例
鳥害対策

のれんビニールカーテンで物流倉庫の出入り口からの鳩の侵入対策の事例
アーク光対策

遮光ビニールカーテンで工場の溶接作業場のアーク光対策の事例
工場用ビニールカーテンの商品一覧
カーテンに加工するビニールシートの実際の厚みや色合い、質感をご確認いただけますのでお問い合わせフォームよりご相談ください。
透明ビニールカーテン
アキレスマジキリⅡ
工場や倉庫・店舗などの間仕切りビニールカーテンやビニールカバー、など幅広いシーンで活躍します。汎用シートのため、「低コスト」で各種用途にご使用いただけます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
フラット静電透明
のれん状のフラットタイプの100mm幅のシートです。生地はフラットタイプのシートで突起がないため、ラインタイプと比較して気密性に優れ防塵対策や防風対策に有効です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
ミエール一般制電
ミエール一般制電はのれんビニールカーテンとして、工場や倉庫の搬入口などの人や台車、フォークリフトが出入りする箇所の間仕切りカーテンに最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
MAGLEN(マグレン)
のれん状ビニールカーテンのシート両端にマグネットを付けることでシート同士がしっかり連結されますが、通行時はスムーズに通り抜けられます。通過後は自然と隙間なく閉じます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
オレール一般透明
折り目となる部分の厚みを薄くすることで、キレイに折り畳むことが可能になったアコーディオン式ビニールカーテンです。詳しくは商品カタログをご覧ください。
マジキリセレブ
従来の「間仕切りカーテン」をRoHSⅡ指令に対応させた商品です。優れた耐寒性と静電気抑制効果を有します。詳しくは商品カタログをご覧ください。
防炎ビニールカーテン
スカイクリア防炎
屋外で使用でき耐候性と防炎性を兼ね揃え直射日光による紫外線劣化に強い耐候性のため、屋外のビニールカーテンやテントの透明窓に最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください
フラーレ透明
優れた防炎性をもつ高透明タイプのビニールフィルムで間仕切りカーテンやビニールカバーなど工場や倉庫の節電・省エネ対策に最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
ミエール防炎制電
ミエール防炎制電はのれんタイプの防炎ビニールカーテンです。消防法の防炎適合品で、工場や倉庫の出入口の間仕切りカーテンとして省エネ対策に最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
ハイパーカーテン耐熱
ハイパーカーテンは耐熱性を有した防炎透明ビニールシートで、機械設備の高い温度帯の工場内の間仕切りビニールカーテンとして最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
不燃ビニールカーテン
国土交通大臣の不燃材料認定品です。消防の指導により防炎カーテンからの切り換えが増えています。ビニールカーテンだけでなく工場や倉庫の可燃物を保管する不燃ブース、不燃カバー、防炎垂れ壁などに使用されます。「不燃シート・不燃ビニールカーテン商品一覧」のコラムで詳しく解説しています。
アキレスフネンクリアⅡ
フネンクリアⅡは高い透明性と国土交通省認定の不燃性、帯電防止を有した不燃シートで工場や倉庫の可燃物の保管している不燃ビニールカーテンに最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
クリアクリスタル
透光率90%の高い透明性をもっており、施工後も外からの光を採り入れて明るい空間を保ち、視界を妨げず明るい空間で安全に作業が行えます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
プライキャンバスG-1025BT半透明
半透明タイプは外からの光を採り入れる採光性に優れ、施工しても室内を明るく保てます。視認性はそれほど高くないため、外部からの訪問者に見られたくないエリアの目隠し効果があります。詳しくは商品カタログをご覧ください。
プライキャンバスG-1025BT不透明
不透明タイプは外部からの光を遮蔽することができます。日光が直接当たってはいけない物を保管している倉庫や貯蔵庫、見学者などから見られたくないエリアの間仕切りカーテンにご使用いただけます。詳しくは商品カタログをご覧ください
防虫ビニールカーテン
ミエール防虫防炎制電
防虫効果と優れた防炎性能を加えた表面がフラットなのれんタイプです。防炎適合品ですので可燃物を扱う工場、倉庫などにも適しています。詳しくは商品カタログをご覧ください。
オレール防炎防虫
折り目となる部分の厚みを薄くすることで、キレイに折り畳むことを可能にしたアコーディオン式の防虫ビニールカーテンで消防法の防炎適合品です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
クリスタルターポCT-1030-5防虫
防炎性能と防虫機能を兼ね備えた強度をアップさせた糸入りビニールカーテンで、虫の侵入対策と工場・倉庫内のエリア分けを同時に実現できます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
オプトロンカーテン
オプトロンカーテンは目に優しいグリーン色の防虫のれんビニールカーテンです。 高い防虫効果(虫の光誘因阻止率80%)があり、特に食品工場での実績が豊富な商品です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
帯電防止ビニールカーテン
セイデンクリスタル
セイデンクリスタルは防炎性と透明性はそのままに帯電防止効果を付与し、工場内のクリーンルームの静電気対策の間仕切りビニールカーテンとして最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
セイデンF
セイデンFは、優れた防炎性と帯電防止性を有するビニールシートで帯電防止ビニールカーテンとして、クリーンルームなど工場の静電気対策に最適です。詳しくは商品カタログをご覧ください。
遮光ビニールカーテン
プライキャンバスG-1025CLYイエロー
溶接作業場の中の様子を確認できる「視認性」を兼ね備え、溶接を行うスペースの周囲をフィルムで仕切ることで、同じ工場内で働く作業員の眼をアーク光から保護できます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
ウェルディングカーテン
厚みは0.35mmでイエロー、グリーン、ダークグリーンの3色展開をしており、消防法に適合しています。また適度な透明性により溶接作業者にとっても明るい作業環境を確保できます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
耐候ビニールカーテン
クリスタルターポCT-1205透明耐候
屋外でも使用可能な防炎性能と耐候性を付与した透明糸入りビニールカーテンです。詳しくは商品カタログをご覧ください。
プライキャンバスクリヤー耐候タイプ
UVカット機能、耐候性を備えた透明糸入りビニールカーテンで、荷捌き場の雨よけや倉庫の出入口など屋外の間仕切りカーテンや商品の色褪せ防止カバーに適しています。詳しくは商品カタログをご覧ください。
耐寒ビニールカーテン
クリスタルターポCT-1055-3
ベースクロスに「高強度ポリエステル糸」を使用し、0.55mmの厚手で強度が高いため、工場や倉庫など広い空間での大型間仕切りカーテンとしてご使用頂けます。詳しくは商品カタログをご覧ください。
ミエールライン耐寒
優れた耐寒性とライン状の突起によるベタツキ防止機能を備え、冷凍・冷蔵倉庫の出入口に設置することで、内部の冷気が外に逃げることを防ぐことができ、温度管理に貢献します。詳しくは商品カタログをご覧ください。
カーテンレール・金具
D30シリーズ
室内向け中型カーテンレール。
詳しくは商品カタログをご覧ください。
D40シリーズ
室内外向け大型カーテンレール。
詳しくは商品カタログをご覧ください。
SG・XGシリーズ
屋外向け大型カーテンレール。
詳しくは商品カタログをご覧ください。
間仕切ポールシリーズ
取手付マグネットポール(間仕切ポール)
詳しくは商品カタログをご覧ください。
業務用ビニールカーテンについて
ビニールカーテンの吊るし方
①カーテンレールを使用する
アコーディオンタイプや1枚物タイプの開閉式ビニールカーテンでは最も一般的な方法です。
カーテンのサイズや重量、設置場所(屋内・屋外)など条件によってカーテンレールの種類(大型や中型、アルミやSUSなど)を選定します。
現場によってはカーブレールを使用することもあります。
②ワイヤーで吊るす
天井が高すぎる場合、カーテンレールを設置する下地がない場合、カーテンレールの設置が困難な場合などはワイヤーとスライダーで吊る方法があります。
※W寸法が広すぎる場合はワイヤーが弛んでしまう可能性がございますのであまり推奨できません。
③フラットバーやL型アングルで固定する
開閉不要の場合はフラットバーやL型アングルで下地や壁に固定することが多いです。
④専用金具で取り付ける
のれんタイプは専用金具があります。
専用フレームを下地に取り付け、専用吊金具をセットしたビニールを吊るすだけという、シンプルな取付方法です。
⑤下地から組んで取り付ける
下地が無い場合は、下地から組むこともあります。
組み上げた下地にカーテンレールを設置して吊るしたり、フラットバーで固定したりします。
ビニールカーテンのよくある質問
間仕切りカーテンで使用するビニールシートについて
生地のサンプルは対応可能でしょうか?
透明ビニールシートや糸入りビニールシート、ターポリン、不燃シート、テント生地などの生地カットサンプルは無料にて発送を承っております。ただサイズが大きくなると有償での対応になる場合がございます。
取扱い主要メーカーは?
軟質透明フィルム製造メーカーのアキレスを始め、オカモト、平岡織染、広化東海プラスチックなど様々なカーテン生地の取り扱いがございます。その他にも取り扱いはありますので生地の厚みや幅、機能などお伝えください。
生地のカタログは対応可能でしょうか?
対応させていただきます。カタログの在庫が無い場合は、データにてお渡しさせていただきます。またホームページ内にカタログ一覧ページがございますので、そちらからダウンロードしていただくことも可能です。
屋外ビニールカーテンと屋内用との違いはありますか?
工場の出入り口や倉庫の搬入口などの屋外で使用する場合、太陽光に含まれる紫外線や風雨にさらされるため、「強度」と「耐候性」が求められます。環境に適したカーテン生地を使用いただくため最適な商品をご案内します。
ビニールカーテンに裏表はありますか?
通常の糸入りビニールカーテンや、透明ビニールカーテンの場合はビニールシート自体に裏表はございません。しかし片面のみに機能塗布した商品やテント生地の商品については裏表があります。機能のあり/なしだけでなく、見た目のツヤにも影響します。
防炎ラベルや不燃認定登録書について
防炎ラベルとは?
防炎物品を使用することは、初期火災の予防の面で非常に重要だが防災物品は外観では防炎性能があるかどうかの判別ができない。防炎ラベルはその物品に防炎性能がある事を示す証となるものです。
防炎認定登録書や不燃認定登録書はいただけますか?
登録書の提出は可能です。原本は1枚しかないため、コピーを提出させていただきます。また防炎ラベルや不燃ラベルをご希望でしたらビニールカーテンに添付した状態でお送りします。
防炎ビニールカーテンは燃えないのでしょうか?
防炎ビニールカーテンと言っても燃えないという意味ではありません。燃え広がらない自己消火性を持ちますので火元を離すと自然と鎮火しますが、ビニールカーテンに火を当て続けると燃えてしまいます。
のれんカーテン用の不燃シートはありますか?
現在国内で不燃性のれんシート(不燃性ストリップ型ドアカーテン)を製造しているメーカーはありません。既存の不燃シートをのれん状に加工することは可能です。
ビニールカーテン施工やレールについて
カーテンレールはどのような下地でも付きますか?
ビニールカーテンの重量にもよりますが、天井ボード、鉄骨、H鋼、木梁などの下地で取り付けることができます。ビニールカーテンを設置するためにはカーテンレールを先に取り付ける必要があり、ブラケットをビス止め等で取付けをおこないます。下地によって設置方法が異なりますので無料での現場調査をご依頼ください。
ビニールカーテン施工の際にカーテンと床の隙間はどうすれば良いですか?
ビニールカーテンは製品の特性上、使用環境によって伸縮が発生するため、通常はカーテン自体は地面に擦らぬように地面との隙間を空けて製作・施工することが多いです。お客様の使用環境や用途によっては、隙間を極力空けないようにしたり、敢えて地面に擦らすようにスカート加工をしたりすることも可能です。カーテンタイプにもよりますが、お客様ご自身でハサミなどでカットできるような仕様も可能です。
業務用カーテンレールはH鋼に取り付けできますか?
基本的には取り付けできます。H鋼取り付け専用のブラケットがございます。
屋外にビニールカーテンを設置する場合のカーテンレールのおすすめはありますか?
風雨への耐久性や耐腐食性が必要なためアルミカーテンレールやステンレスレールをおすすめします。ステンレスレールは耐久性に優れており、アルミレールは軽量で安価です。高強度のアルミレールもございますので、間口が大きい場合などにお使いください。
ビニールカーテン加工について
粉をふらずに加工(パウダーフリー)できますか?
対応可能です。パウダーフリーでクリーンルームで使用する高機能ビニールカーテンの加工も数多く手掛けておりますので、安心してお任せください。
ウェルダー加工だけでなく縫製加工も可能ですか?
可能です。弊社ではウェルダー溶着だけでなく縫製加工も対応しております。厚手の生地の縫製も可能ですので一度ご相談ください。
ビニールカーテン交換について
ビニールカーテンの耐用年数はどれくらいですか?
屋内向けビニールカーテンと屋外向けビニールカーテンで耐用年数の目安は異なります。
屋内で使用した場合の耐用年数の目安は3~4年、屋外で使用した場合は風雨や紫外線を受けることで屋内で使用した場合より経年劣化が進みますので、耐用年数の目安は2~3年です。
ビニールカーテンの耐用年数はどれくらいですか?
可能です。金具を再利用するケースも多くございます(金具を再利用した事例はこちら)。
交換タイミングで生地変更も可能です。使用環境、現場に応じて生地やカーテン加工をご提案致します。無料での現場調査にてご相談下さい。
ビニールカーテンを交換するメリットは?
新しいビニールカーテンに交換することで「透明性が高いため視認性が上がり、出合い頭の衝突リスクを下げる安全性」、「柔軟性がありますので開閉しやすく、また現場に合った仕様にすることで使い勝手が良くなる作業性」、「古いビニールカーテンですと防虫、紫外線カット、帯電防止効果など、ビニールの機能が落ちてしまいビニールカーテンの設置目的が果たせなくなってしまう機能性」がメリットになります。
ビニールカーテンのお手入れ方法は?
汚れが水拭き等でも落ちない場合は、アルコール類は使用せず、中性洗剤をお湯などで薄めてウエスや雑巾につけて拭き取りを行ってください。アルコールを使用して拭いてしまうと表面が白濁し変形・劣化する場合があります。
ビニールカーテンのシワや折り目は取れますか?
ビニールの特性上、厚みや種類によってはどうしても発生してしまいますが、納品後に吊るしておいていただく事で、自重によって少しづつシワや折り目が目立ちにくくなります。
※中間層にガラスクロスが入っている不燃シートは、シワや折り目が付くと取れません。
透明ビニールカーテンが白濁しました。何故ですか?
透明ビニールカーテンや糸入りビニールカーテンなどは、基本的には「軟質塩ビ(PVC)」ですので、大雨や長時間水に晒される環境にあると白く濁ったような色になる場合がございます(環境温度によっても差があります)。しかし、数日シートを広げて通気性の良いところで放置しておくと(水気がない状態)、元の透明度に戻る事がほとんどですので、あまり心配はいりません。
納入されたビニールカーテンに白い粉が付いているのですが?
白い粉はとうもろこしを原料としたコーンスターチで、ビニール同士がくっつかないように付けているものです。身体に害はありません。
弊社のビニールカーテン
石塚のビニールカーテンの特長は?
弊社では間仕切り用ビニールカーテンの素材販売、加工品の販売、現地調査、現場施工まで全て対応することが可能です。間仕切り用ビニールカーテンは多様な機能や仕様、設置方法により、多種多様のニーズにお応えすることが出来ます。
ホームセンターで販売しているビニールカーテンとは何が違いますか?
ホームセンターで販売しているものとは異なり、現場に応じて寸法や仕様を決めて製作いたします。またホームセンター等では購入できない高機能・高付加価値のビニールカーテンも扱っております。
現場調査の内容は?
現場の図面や写真だけでは、全てを把握するのは難しい情報を現場へ伺い、お客さまのお悩みや要望をヒアリングしたり、現場の採寸や周辺状況などを調査させていただきます。
現場調査の費用は?
日本国内全域を弊社担当者が無償でお伺いし調査を致します。月平均60件以上の現場で培った知識情報をもとに最適な改善プランをご提案します。
現場調査の所要時間は?
現場の規模や調査箇所によって異なりますが、約1時間~1時間30分程度になります。現場調査の日程につきましてはお客様や現場の方々のご調整しやすい日程でご連絡ください。
ビニールカーテンの関連コラム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ビニールカーテン・間仕切シート一覧 | 工場や倉庫など業務用の透明ビニールカーテンや不燃・防炎、防虫、帯電防止など機能別のビニールシートの商品を紹介しています。現場環境のお悩み別に紹介しビニールカーテンの商品カタログもご覧いただけます。 |
| 防虫ビニールカーテンとは? | 防虫ビニールカーテンは間口の広い出入り口の間仕切りカーテンとして防虫対策に適しています。防虫ビニールカーテンを利用した防虫対策の方法や、防虫ビニールカーテンの種類やメリットについて解説します。 |
| のれんビニールカーテンの選び方 | のれん式ビニールカーテンは工場や倉庫の出入口から開閉の手間なく通行が可能な商品です。間仕切り用途や節電対策、防虫対策など業務用おすすめシートを用途別に比較し解説します。 |
| ビニールカーテンで寒さ対策 | 工場や倉庫の作業環境下での空間が広く空調効率が悪くなる改善策として間仕切りビニールカーテンを紹介。冬の寒さ対策や夏の節電対策に貢献。 |
| ビニールカーテンよくある質問 | 工場や倉庫などで使用される業務用ビニールカーテンのシートやカーテンレールの種類、屋外用途、施工方法などのよくある質問を解説。 |
| カーテンの耐用年数と交換目安 | ビニールカーテンは紫外線や摩耗、経年劣化により透明度や強度が低下します。耐用年数は使用場所の環境やビニールの種類、また屋外で使用するか屋内で使用するか等、諸条件によって異なります。 |
| カーテンの現場調査とは? | ビニールカーテンをお客様の希望通りの形にするため、事前に現場状況やお客様の声を確認させていただく『現場調査』について取り上げていきます。 |
| ビニールカーテンで省エネ対策と節電 | 工場の消費電力の内訳で11%を占める空調の消費電力の対策が必須です。空調の節電対策は、空調フィルターの掃除や設定温度の見直しなどの自社での対策、間仕切りカーテンや遮熱フィルム、遮熱シートによる対策商品の導入について紹介します。 |
| 熱中症対策の義務化?工場や倉庫の暑さ対策の取り組みを紹介 | 2025年6月から事業者への熱中症対策の義務化が決定し、罰則の可能性があります。ビニールカーテンやビニールブースで間仕切る方法や、窓からの遮熱フィルムや屋根への遮熱シートで暑さ対策の取り組み方法について紹介しています。 |
| ビニールブースで工場の省エネ対策とクリーンな環境創り | ビニールシートで独立した空間スペースを作り、スポットクーラーなど特定エリアだけ冷やしたい場合などの空調効率改善や、クリーンブースとして塵や埃などの異物混入対策、飛散防止対策に最適です。 |
執筆者:石塚株式会社
記事は石塚株式会社(弊社)が執筆しました。
弊社は創業以来、60年以上にわたり軟質PVCを加工した「ビニールカーテン等の産業資材」や「手帳カバー等の文具雑貨」などプラスチック製品の製造販売を行っており、2023年に東京商工リサーチの調査により「ビニールカーテンに関わる売上高No.1」に選ばれました。
弊社ではビニールカーテンの素材販売、加工品の販売、現地調査、現場施工まで全て対応することが可能です。
透明・糸入り透明・ターポリン、メッシュシート、テント生地、養生シートなど豊富な種類のシートをオーダーで販売し、用途や現場状況に合わせた加工、下地の種類や取付方法に合わせレールや金具などの部品で最適な方法をご提供します。ビニールカバーや簡易ブースへの展開も承ります。
「電気代の高騰で安価な省エネ対策をおこないたい」、「作業現場が暑く作業がつらい」、「工場内に虫の侵入や異物の混入で品質が安定されない」など、モノづくりの現場環境をビニールカーテンで改善します。
ビニールカーテンだけでなく工場・倉庫の床の塗床施工、屋根の遮熱シート、空間の間仕切り、作業現場の夏の暑さ対策、冬の寒さ対策、窓の遮熱対策など現場の作業環境を改善致します。
Guide初めての方へ
「石塚株式会社って?」「問い合わせの流れがわからない…」など当HPへ初めてお越しになられたお客様はこちらをご覧ください。
Contactお問合せ
私たちと一緒に新しいビジネスに挑戦してみたい企業の方はお気軽にお問い合わせください。






















